2011年09月30日

是非はともかく・・・その後

前回記事の事業仕分けの結果が発表されまして
「日本木管コンクール」は加東市として不要という
評価結果になりました

(加東市HPより)
http://www.city.kato.lg.jp/kakuka/kikaku/jigyoshiwake/H23hyouka_result.pdf

残念というか何というか・・・(;−−)
 
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2011年09月24日

ボレロ(ラヴェル)その2

前回記事より「音楽面についてもう少し掘り下げて」みます

ご存知の通り2種類のメロディを色々な楽器の独奏ないし
複数の楽器の組み合わせで繰り返されるのですが
その組み合わせ、あるいは使い方が魅力的で
ラヴェルでなければ思いつかなかったところに
この曲の妙があると言えます

独奏においては最初のフルートのように
高音楽器に低い音を演奏させたり
ファゴットやトロンボーン・ホルンには
高い音を演奏させたりします

最初のフルート独奏と中間部に出てくるホルンの
メロディとは実は同じ音域であり
ファゴットやトロンボーンの独奏の最高音は
最初のフルート独奏の最高音と半音しか違わないなど
「奏者いじめ」としか思えないのですが
作曲家からすると「楽器の可能性に挑戦」している訳なので
奏者としては与えられた条件の中でベストを尽くさなければ
ならないということです (−−;)

話は変わりまして
この曲の中に出てくる楽器の組み合わせで一番不思議なのが
5回目に出てくるAメロディ(最初のフルートと同じメロディ)
でして、その前はテナーサックスとソプラノサックスによる
Bメロディの各独奏の後に出てくるAメロディですが
・ホルン ハ長調
・2番ピッコロ ト長調
・1番ピッコロ ホ長調
・鍵盤 ハ長調
で書かれており、これを重ねると不思議な音がします

前回にも紹介した参考サイトにも書かれていますが
ホルンのメロディを第1倍音(基音)として
鍵盤が第2倍音と第4倍音(基音のオクターブ上)を担当
第2ピッコロが第3倍音を担当
第1ピッコロが第5倍音を担当することになります

ここでいう倍音とは音色を構成する要素であります
もともと倍音を豊富に含んでいるとされているホルンの音に
(上手な方々だと2本のホルンの音をオクターブで重ねると第3倍音が聞こえます)
あえて倍音を強調するということでパイプオルガンの効果を
狙っているということなのですが・・・どうなることやら(;^^)

 
posted by トトロ △◎/ at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

是非はともかく

加東市のHPに下記の記事がありました

>平成23年度事業仕分けの実施
>名称:加東市事業仕分け2011
>主催:加東市
>協力:構想日本
>日時:平成23年9月25日(日)9時15分〜17時10分
>場所:滝野図書館 3階 会議場(第1会場) ※第1会場で開会式等を行います。
>   滝野文化会館 大ホール(第2会場)
>※どなたでも傍聴できます。(予約の必要はありません。)
>事業仕分け対象事業
 (中略)
>日本木管コンクール (財)加東文化振興財団

http://www.city.kato.lg.jp/kakuka/kikaku/jigyoshiwake.html より引用

参考資料 http://www.city.kato.lg.jp/kakuka/kikaku/jigyoshiwake/kankeishiryou.pdf

当団を含む加東市音楽教室も決して他人事ではありません
仕分け対象にされないためにも演奏会の集客にご協力願います

 
posted by トトロ △◎/ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

練習日記(2011.09.17)

久々の練習日記となりました(_ _;)

本日、入団希望の高校生が練習に参加されまして
入団頂ける事になりました(拍手)
コントラバスということで今後の活躍が楽しみです

バイオリンについては教室生がいますので定期的に
団員を確保することが可能ですが、それ以外の弦楽器は
なかなか難しいので本当に貴重だと思います。

今日の練習では木管奏者の横間隔をもう少し寄せて
コンタクトを取りやすくするようにとの事でした
以前にも同様の指摘を受けていましたので
木管だけではなく全体的に注意が必要です(^^;)

話は代わりまして
当団本拠地のLOCホールの舞台は上下可動式のため
舞台隅だけでなく舞台の中央部分にも隙間があります。
時々この隙間へ物(紙類)を落とすことがあり、
落としてしまうと舞台下へはなかなか取りに行けないそうです
(安全管理上、業者の方へお願いするしかないとの事です)
皆様くれぐれもお互いに注意しましょう

業務連絡です

10/22の社小学校の訪問演奏会の曲目が決まりました
曲順や楽譜の用意に注意願います。

次回の練習は10月1日(土)です
その次は篠山での合宿になります(^^;)
 
posted by トトロ △◎/ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

加東文化振財団からのお知らせ

当団本拠地の(財)加東文化振興財団からの
お知らせです

(以下メール本文)

やしろ国際学習塾・●●です。


この度、当財団では、ツイッターを開始いたしました!
もしよければ加東フィルのブログにそのことを掲載いただけないでしょうか?


また現在、加東市ケーブルテレビでは、須川展也×奥村愛のコメントが流れています。
詳細は、当財団のスタッフブログに上がっています。

とてもレアな映像ですので、ぜひ皆さまにお知らせください!

よろしくお願いします!


財団法人加東文化振財団

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

〒673-1495
兵庫県加東市上三草1175
(やしろ国際学習塾内)
TEL 0795-42-7700/FAX 0795-42-7233
休館日:水曜・祝日の翌日
受付時間 9:00-17:00
HP http://www.k-bunka.jp/
-----------------------

(引用終わり)

・・・ということで紹介いたします

加東文化振財団のツイッターは

@kato_bunka
https://twitter.com/#!/kato_bunka

上記へお願いします
当団定期演奏会も紹介されています(^^;)
 
posted by トトロ △◎/ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

ボレロ(ラヴェル)その1

所用により昨日の練習を休みましたので
先週に引き続き練習日記に代えて定演で演奏する曲の
曲目解説を書かせて頂きます(^^;)

と言いつつ
通り一遍の解説はこちらを参照する事として
(#ぉぃぉぃ)

曲名の通りこの曲はスペイン舞踊に由来するのですが
スペイン舞踊に付きもののカスタネットが編成に無かったり
サキソフォンが編成に加わっていたりしてスペインの
民族色を薄めたことで普遍性が得られ、それがこの曲の
根強い人気に繋がったのではないかと思われます

またこの曲で延々と続けられるリズムは「水戸黄門」のテーマ曲
(#「ああ人生に涙あり」という曲名だそうです)にも
使用されており(ネタとしてよく使われますが・・・)
その事からしても普遍的と言えるのではないかと思います。
(水戸黄門の経緯については「スペイン舞踊」のリンク先を参照)

話の脱線ついでに
女性の服装にもボレロがありまして
このボレロ姿の女性に萌えるものを感じます(;^^)

この曲について音楽面についてもう少し掘り下げたいと
考えていますので改めて「その2」として書く予定です。
・・・乞うご期待!? (^^;)
 
posted by トトロ △◎/ at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

交響詩「はげ山の一夜」

今日は台風のため練習が中止となりましたので(−−;)
練習日記に代えて定演で演奏する曲の曲目解説を
書かせて頂きます(^^;)

例によって通り一遍の解説はこちらに任せることにして
(#おいおい)

タイトル名がタイトル名だけに、人によっては
その名を言うのが憚られるところもあるのですが
当団の場合は特段気にしている人もないので
その点は大丈夫(?)だと思います(;^^)

さて、このタイトル名の由来はロシアに伝わる民話で
「聖ヨハネ祭前夜、禿山に地霊チェルノボグが現れ
手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが
夜明けとともに消え去っていく」というものです
Wikipediaより引用

ここで云うところの「聖ヨハネ祭」とは夏至の夜に
行われるキリスト教の祭になります。冬至直後にあたる
クリスマスから見るとちょうど半年違いなので云わば
裏クリスマス」とでもいうところでしょうか(^^;)

また「聖ヨハネ祭に現れる魔物や精霊」の伝承は他にも
シェークスピアによって「真夏の夜の夢」として描かれ
それを題材としてメンデルスゾーンが組曲を書いているので
テーマとしては一般的なのかも知れません

ここで、「クリスマス=冬至」「聖ヨハネ祭=夏至」で
気付いたところとして、冬至と夏至の日照時間の差は
緯度によって異なります
(参考サイト)http://sao.seesaa.net/article/94190110.html
世界各地の緯度については
(参考サイト)http://www.グーグルアース4.jp/data/list00.html

ここで
当団所在地北隣の西脇市の緯度は35度です
中東・イランのテヘランや北アフリカ・チュニジアの
チュニスよりも西脇市・加東市は南にあることになります

その意味でヨーロッパ各地は緯度が高い所になります
イタリア・ローマが北海道の函館とほぼ同緯度にあたり
同じイタリアのミラノが既に北海道の稚内より北になります

パリ・ウイーン・ロンドン・モスクワは言うまでもなく
緯度的には日本よりはるか北になります。そうすると
日本以上に冬至と夏至の時間差が大きくなります。

一方で、イエス・キリストが生まれたとされるエルサレムは
日本でいうところの鹿児島とほぼ同じ緯度になります

前置きが長くなりましたが、
ヨーロッパでは冬至と夏至の時間差が大きいため
古くから太陽への想いが強かったところへキリスト教の
教義が組み合わさってこのような祭ができたものと
思われます。

話がかなり脱線しました(#おいおい)

この曲は色々な版があるようでして(最初のリンク参照)
当団演奏会では最も一般的なリムスキー=コルサコフ補筆版で
演奏します。
当団の管セクションがいかに魔物になりきれるか
低弦がいかに焦燥感を煽り立てられるかが
この曲の聴かせどころになります(^^;)

他の曲目の紹介はまたの機会に。。。
 
posted by トトロ △◎/ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

9/3の練習は中止となりました

明日9月3日の練習は台風接近による往来時の
危険防止のため残念ながら中止となりました。

次回の練習は9月10日(土)となります

また、その次の練習は9月17日(土)です。
posted by トトロ △◎/ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする