本日開催の加東フィルハーモニー管弦楽団第5回定期演奏会へ
ご来場ありがとうございました
皆様のお陰をもちまして盛会のうちに演奏会を
終えることができました。
今後とも加東フィルをご贔屓のほどよろしくお願いいたします
2011年11月20日
2011年11月19日
練習日記(2011.11.19)
昨夜は男性メンバー有志で舞台設営をしました
参加された皆様お疲れさまでした
例年であれば張り出し舞台を出して演奏会の後に
片付けなければならないのですが、今年は23日の
「音楽の日 in 加東」の行事のため最小限の
片付けで済みそうで助かります(^^;)
今日の練習はその舞台で加東市バイオリン教室生と
加東フィル弦楽セクションの合同演奏による第1部の
リハーサルから始まりました。

私はステージマネージャーとして舞台配置の確認もあり
最初から来ていましたが、TrbのHさんが既に来ていたので
「あれ?」と思いきや、Hさんは今年からバイオリン教室で
レッスンを受けていて今年の演奏会からVn教室生として
デビューするとの事でした
(殆どの管メンバーにとっては初耳でした)
私の中でHさんはトロンボーン奏者という頭があるので、
別の吹奏楽団でユーフォニアムを吹いている事ですら想像
できないのですが、Vnを持った姿は思っていた以上に
様になっていました。
Hさんはいきなり第3班(リンク参照)でデビューですので
加東フィルにVn奏者としてデビューする日も近い!?(^^;)
で、オケの練習模様の写真を載せます。



練習後はプログラムへのチラシ挟みなどの準備を行って
いよいよ演奏会という緊張感が高まってきました
それとともに1年間かけて取り組んだ曲の練習も
明日で終わりという寂しさと、新しい曲目への期待が
複雑に交差する演奏会直前の複雑な想いがあります。
それでは明日の本番に備えて日記はこの辺で失礼します
参加された皆様お疲れさまでした
例年であれば張り出し舞台を出して演奏会の後に
片付けなければならないのですが、今年は23日の
「音楽の日 in 加東」の行事のため最小限の
片付けで済みそうで助かります(^^;)
今日の練習はその舞台で加東市バイオリン教室生と
加東フィル弦楽セクションの合同演奏による第1部の
リハーサルから始まりました。

私はステージマネージャーとして舞台配置の確認もあり
最初から来ていましたが、TrbのHさんが既に来ていたので
「あれ?」と思いきや、Hさんは今年からバイオリン教室で
レッスンを受けていて今年の演奏会からVn教室生として
デビューするとの事でした
(殆どの管メンバーにとっては初耳でした)
私の中でHさんはトロンボーン奏者という頭があるので、
別の吹奏楽団でユーフォニアムを吹いている事ですら想像
できないのですが、Vnを持った姿は思っていた以上に
様になっていました。
Hさんはいきなり第3班(リンク参照)でデビューですので
加東フィルにVn奏者としてデビューする日も近い!?(^^;)
で、オケの練習模様の写真を載せます。



練習後はプログラムへのチラシ挟みなどの準備を行って
いよいよ演奏会という緊張感が高まってきました
それとともに1年間かけて取り組んだ曲の練習も
明日で終わりという寂しさと、新しい曲目への期待が
複雑に交差する演奏会直前の複雑な想いがあります。
それでは明日の本番に備えて日記はこの辺で失礼します
2011年11月15日
何かと思えば
20日の当団定期演奏会の時に置いて頂けないものでしょうか?(^^;)
>どんぐりオーケストラ、登場!
http://www.k-bunka.jp/staffblog/entry/201111post-26.html
でも・・・
「加東市のもうひとつのオーケストラ(笑)」とは失礼な!(−ε−*)
#冗談ですよ
>どんぐりオーケストラ、登場!
http://www.k-bunka.jp/staffblog/entry/201111post-26.html
でも・・・
「加東市のもうひとつのオーケストラ(笑)」とは失礼な!(−ε−*)
#冗談ですよ
2011年11月12日
練習日記(2011.11.12)
早いもので来週は定期演奏会です
練習にも少しずつ緊張感が高まってきました
今日の練習では音程で注意の必要なところを
確認しながらの合奏になりました。
今年の定期演奏会の第3部(オケのみ)は
歌劇「魔笛」序曲(モーツァルト)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ補筆)
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
ボレロ(ラヴェル)
の4曲(アンコール除く)でして
こうしてみると、クラシック音楽と呼ばれていても
モーツァルトは18世紀、ムソルグスキーは19世紀
ラヴェルは20世紀(「亡き王女〜」は19世紀末に
作曲されていますが管弦楽化されたのは20世紀に
入ってからです)と時代がさまざまです。
今回定演の演奏曲ではモーツァルトが古典を代表する
曲になります。他の3曲はイメージがあれば
それなりに出来る曲なのですが、モーツァルトは
キチンと演奏しないと様にならない曲であるとの
注意が改めてありました。
本番を翌週に控えて、団長より多くの観客に当団の
演奏会へ足を運んで頂けることが当団の活動を継続して
いく上で大切であるとの説明があり、改めて観客動員に
努めるよう要請がありました。
次回の練習は本番前日の19日(土)です
弦楽器の方は午前9時15分集合です。
管楽器の方は午前11時から合奏が始められる
ように集合願います。(夕方までの一日練習です)
練習にも少しずつ緊張感が高まってきました
今日の練習では音程で注意の必要なところを
確認しながらの合奏になりました。
今年の定期演奏会の第3部(オケのみ)は
歌劇「魔笛」序曲(モーツァルト)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ補筆)
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
ボレロ(ラヴェル)
の4曲(アンコール除く)でして
こうしてみると、クラシック音楽と呼ばれていても
モーツァルトは18世紀、ムソルグスキーは19世紀
ラヴェルは20世紀(「亡き王女〜」は19世紀末に
作曲されていますが管弦楽化されたのは20世紀に
入ってからです)と時代がさまざまです。
今回定演の演奏曲ではモーツァルトが古典を代表する
曲になります。他の3曲はイメージがあれば
それなりに出来る曲なのですが、モーツァルトは
キチンと演奏しないと様にならない曲であるとの
注意が改めてありました。
本番を翌週に控えて、団長より多くの観客に当団の
演奏会へ足を運んで頂けることが当団の活動を継続して
いく上で大切であるとの説明があり、改めて観客動員に
努めるよう要請がありました。
次回の練習は本番前日の19日(土)です
弦楽器の方は午前9時15分集合です。
管楽器の方は午前11時から合奏が始められる
ように集合願います。(夕方までの一日練習です)
2011年11月08日
こちらも準備が進んでいます
11/20の当団定期演奏会に出演されます
「加東市バイオリン教室」の受講生の皆さんも
本番に向けて着々と準備が進んでいます(^^;)
加東文化振興財団のスタッフブログより
「バイオリン教室生、大集合!」
http://www.k-bunka.jp/staffblog/entry/201111post-25.html
オケ側も本番に向けて頑張りましょう
「加東市バイオリン教室」の受講生の皆さんも
本番に向けて着々と準備が進んでいます(^^;)
加東文化振興財団のスタッフブログより
「バイオリン教室生、大集合!」
http://www.k-bunka.jp/staffblog/entry/201111post-25.html
オケ側も本番に向けて頑張りましょう