2014年09月27日

練習日記(2014.09.27)

今日の練習は、個人的には「入り損ね」に沈みました(−−;)

(その1)
言われましたので私はてっきり48小節目と思っていたら64小節目でした。
(1番ホルンの楽譜は63小節目から5小節間休みのためtranquilloが書かれていません)
50小節目からの3番パートの代奏と思って備えていたところを
「違う違う」と頭を切り替えて68小節目に照準を合わせ直して辛うじて
入ることはできたものの中途半端な演奏になってしまいました (−−;)

(その2)
バッハ「小フーガ」の中間部のファの音のトリルが入り損ねて
珍しく「心が折れて」しまいました (−−;)
この場所は他の楽器や最後の所のトリルと違って指を早く動かしても
音が変わらないためリップトリルを使うのですが地味な難所です(−−;)

この後「心が折れた」状態を引きずってしまい
他の曲でもボロボロになりました (ーー;)

(その3)
「休み」の小節数をキチンと数えればいい筈なのですが
・「休み」の起点を間違える
落語の「時うどん(時そば)」状態になる(^^;)

なので
「曲を覚えて」おくことは大事なのですが
逆に、欠席者や欠員あるいは他の人の「入り損ね」のため
きっかけとして「あてにしていた」音が無かったときに
動揺してしまう事も多々あります

それでも「毅然と」入ることができるようになりたいと
今日は改めて思いました (−−;)

練習後、10/26の「音楽の日 in 加東2014」に出演される
当団有志アンサンブルの練習が行われました。
こちらの方の準備も着々と進んでいます (^^;)

9/2付業務連絡にてお知らせしました通り
10月4日(土)は弦楽器のみの追加練習日です

オケの全体練習としては次回10月11日(土)になります

posted by トトロ △◎/ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

交響曲第5番(ショスタコーヴィッチ)その2

前回記事(9/14)より続く

現在はロシアと呼ばれているこの国の事を
かつては「ソビエト連邦(ソ連)」と呼んでいました
40代以上の人にとってはそのように学校で習ったと思います
ですから、私にとっては国名としてはロシアよりもソビエト・ソ連の
方が馴染みがありまして、ロシアといえばピロシキ、あるいは
関西人にとって懐かしいパルナス製菓が思い出されます(^^;)

正確に言うと、ソ連はロシアの他にカザフスタン
現在紛争中のウクライナ、さらにはバルト3国
ベラルーシ(旧名「白ロシア」)、アルメニアなど15ヶ国で
構成されていましたが1991年にソビエトの連邦体制
崩壊によりそれぞれ別々の国になりました

ちなみに「ソビエト」とはロシア語で「会議」という意味だそうです
ソ連として云われるときの「ソビエト」とは「評議会」の事です。

で、なぜ曲目紹介でソビエト連邦の話なのかと言うと
帝政時代のロシアの作曲家ですが
ショスタコーヴィッチはソ連時代を代表する作曲家でして
前回記事でも書きましたが交響曲第5番は1937年の初演
ということでちょうどロシア革命の20周年ということでもあり
当時のソ連社会主義に合致した作品ということでソ連で
受け入れられた訳なのですが、ソ連社会主義が崩壊しても
この曲イデオロギーに関係なく人々の心を打つ名曲だと
言えるのではないかと思います。

本当に取りとめのない話になりまして失礼しました m(_ _;)m

posted by トトロ △◎/ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

交響曲第5番(ショスタコーヴィッチ)

当団で交響曲を取り上げるときは大抵第1楽章が多いのですが
今回の交響曲は第4楽章(終楽章)を演奏します。
(詳細な曲目紹介はこちらを参照、作曲者についてはこちらを参照)

・・・と言うのも、関西では昔に放送されていた「部長刑事」という
TVドラマのテーマ曲として使われていまして、40代後半以上の方には
耳馴染みもあるため第1楽章よりも第4楽章が選ばれたのではないかと
勝手に想像しています (^^;)

リンク先を見ると結構最近(2002年)まで同じシリーズの番組がありましたようですが
「アーバンポリス」編になる1990年までこの曲が使われていたとしたらこの曲を知っている
年代はもっと下がるものと思われます。でもwikipediaではその辺りの情報が少ないようです

クラッシックの作品として挙げられていますが、初演が1937年という
比較的新しい作品で、多くの種類の管楽器や打楽器を使うため
吹奏楽でもよく演奏される作品です。

私も大学時代に関西にある複数の大学の合同演奏会で
この曲の第4楽章を演奏したことがありまして
(#まだ昭和時代の話・・・ ;^^)
その時は1番ホルンではなかったのですが、私にとりましては
ある意味「リベンジ」の機会を今回頂いたということで
個人的には並々ならぬ思い入れがあります (^^;)

ちなみに8/15付ブログ記事に書きました「全音音階」
使われている2曲のうちの1曲がこの曲です。
(一例:練習番号111の4小節前から3小節間の低音楽器)

前述の全音音階以外にも所々に変わったハーモニーが
使われていたり、交響曲としては珍しくスネアドラム
効果的に使われていたりして(この点はショスタコーヴィッチの
作品に共通するようです)、「あれ!」と思いつつも基本的には
分かり易いテーマを持ったオーソドックスな作品と言えると思います。

posted by トトロ △◎/ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

練習日記(2014.09.13)

今日は本当に爽やかな気候でして
学校の体育祭の所も多かったのではないかと思います

今日の指摘ポイント(曲順不同)
・上昇系で駆け上がる所の頂上に向けて勢いをつけて弾くこと
・管と弦が同じ事を演奏している時に「管に頼らない事」と
 「管に任せるところは任せて、管が抜けた後に備える事」を使い分けること
・フレーズ的に緩みがちになる所に気を付けること
・全音トリルがいつの間にやら半音トリルになってしまう所に注意すること
・「付点4分音符+8分音符」が「3:1」と正確に要求される曲と
 要求されない曲があるので注意すること
・テンションを上げすぎてガチガチにならないようにすること

次回の練習は27日です


posted by トトロ △◎/ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

強弱記号の話

強弱記号の話を取り上げましたが(上記リンクの8/6と8/8の記事)
今回はまた違った視点で強弱記号について書きたいと思います(^^;)

例の如く参考サイトはこちらこちらです

今回の当団定期演奏会で取り上げる「とある曲」の中で
「スフォルツァンド(sf)」の前に「ポコ(poco)」が付いた
「ポコ・スフォルツァンド(poco sf)」なる記号が出てまして
直訳すると「少しその音を特に強く」となるのですが、これを
どのように演奏するのかいつも合奏で迷うのです(^^;)

まだ現時点で「とある曲」の曲名を明かせませんので
説明が難しいのですが、基本的に「とある曲」は静かな
曲想でして、「スフォルツァンド(sf)」でイメージされるような
鋭い強調を必要とはしていないように思われます。

同じ強弱記号でありながら作曲者(あるいは作品)によって
その強弱記号で求めている「音量の大小」・「音の強弱」
「音質の濃淡」・「音の鋭さ・柔らかさ」・「喧しさ・静けさ」
その他諸々が違うように思います。

ppでも弱々しくない凛とした静寂さが必要な時もあります

特に今回の定期演奏会は全曲とも違う作曲者なので
強弱の解釈が本当に難しいと思います。だからこそ
そういうニュアンスを合わせるのが合奏練習なのかなと
思う次第でした。(^^;)

posted by トトロ △◎/ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする