2018年09月30日

「劇場支配人」序曲 K.486(モーツァルト作曲)

第11回定期演奏会でオケの1曲目として演奏される
「劇場支配人」序曲 K.486(モーツァルト作曲)を紹介します

wikipediaによる紹介は上記リンク参照
劇のあらすじはこちらを参照ください

便宜上「歌劇」と紹介されていますが
正確には音楽付きの喜劇というところでして
「魔笛」のようなジングシュピール Singspiel とも少しばかり違うようです)

内容としては2人の女性歌手が歌劇場のプリマドンナの座を
争って一発即発状態になっているところを描いた喜劇でして
どのように治めたのかはあらすじ紹介のリンク先をご覧下さい
もう一ヶ所の参照先はこちら

ここで「オペラ」について少しばかり補足しますと
元はイタリア語で「仕事」「作品」を意味しており
ラテン語の "opus" に由来しています
(クラシック音楽の作品番号を "op." で表記するのはここから来ています)

歌(アリア等)だけでなくセリフに当たる部分についても
歌手による歌唱(レチタティーヴォ 叙唱・朗唱)で進めていくことが特徴です

一方 ジングシュピール Singspiel では
レチタティーヴォはなく歌以外は普通にセリフを話します

話を「劇場支配人」に戻しますと
規模の小さい作品であるがゆえに却って上演機会の少ない作品ですが
モーツァルトの他のオペラにも通じるような風刺の利いた内容なので
序曲だけでもそういう所が伝わるように演奏したいと思います
 
posted by トトロ △◎/ at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

練習日記(2018.09.29)

今日の練習では遅いテンポでしっかりと合わせることを
主眼に置いた練習になりました。
中でも、新世界の第3楽章に時間を割きました
(その分trbは休み時間が多くなりましたが)

今日の指摘ポイントとしては
「2拍3連符」の2つ目の音が遅くなりがちで
それが続いていくと全体のテンポが遅くなるので
注意するようにとの事でした

次回練習は10月6日です
 
posted by トトロ △◎/ at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

練習日記(2018.09.22)

定期演奏会本番が近づきまして
今週含めて8週連続の練習・出番(10/20米田小)となります

・・・ですから、逆に書く内容に困るわけです(^^;)

そこで、当局からの要請もあり
今回の演奏会の特別企画をご紹介します(^^;)

今回のメイン曲が「新世界より」ということで

わたしにやってきた「新世界」のエピソードを募集しています

以下パンフレットより抜粋

皆様のところに新たにやってきたこと、新たに経験されたことなどを募集し、
面白いエピソードについては、11/11(日)の定期演奏会においてご紹介させて
いただくことになりました。
さらに、その中から加東フィル団員が「これは!」と思うもの11については、
粗品をプレゼントさせていただきます。
あなたのもとにやってきた楽しい「新世界」エピソードを、たくさんお寄せください!

募集内容:ご自身が経験された「新世界(新しい経験)」に関する楽しいエピソード
 (短くて結構です)
  注意:プライバシーに関すること、誹謗中傷などはご遠慮ください。

募集しめきり:11月1日(木)11:11 まで必着

選考委員:加東フィルの団員

粗品進呈:11名(予定)

結果発表: 11/11 加東フィル定期演奏会において

申込先: 〒673-1495 加東市上三草1175
     やしろ国際学習塾「わたしの新世界」係
     Fax 0795-42-7233

多くの皆様からのご応募お待ちしています m(_ _;)m


次回の練習は29日です
posted by トトロ △◎/ at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

交響曲第9番「新世界より」(ドヴォルザーク作曲)その3

この曲は2015年にも取り上げていますので
その時に書いた曲目解説へのリンクを貼っておきます

 その1   その2

(一般的な解説は「その1」のリンク先を参照ください)

3年前は1・4楽章だけを採り上げましたが
今回は全楽章演奏しますので今回は2・3楽章を中心に
書いてみたいと思います。

・・・と言いながら

今回の定演パンフレット裏面にも解説を書いたのですが
当初提出した原稿では「イングリッシュホルン」を
「コールアングレ」と書いていました。

当局より、音楽の教科書ではこの楽器を「イングリッシュホルン」と
紹介されているので修正したいとの要請がありまして
修正に応じました。

私の演奏している楽器(ホルン)も”フレンチホルン”と呼ばれています
「ホルン」もフランス語読みでは「コル」と呼ばれます

wikipediaの解説でもある通り金管のフレンチホルンに対する
木管のイングリッシュという訳でもなく、
それぞれの国に由来するものでもない訳でして
実際現在使われている楽器は
金管・ホルンの99%はドイツ式システムを採用しており
木管・イングリッシュホルンはフランスのメーカーのシェアが高い訳で
よく分からない事になっています (^^;)

パンフレット上の解説を書いたのは5月末でしたが
9/8の練習時点でもコールアングレと一緒に合奏出来ていません

その場合、他の楽器で代奏するのですが
当団ではオーボエあるいはファゴットで代奏しています
ホルンでも演奏出来なくもないのですが
(ミュートを付ければそれらしい音になります)
最後のところ高い音が続くので自粛しています (;^^)

#そういえば過去に他の曲の練習でコールアングレの代奏をしたことがありました

・・・曲目解説になっていないような(−−;)

おそらく後日「その4」を書くかもしれません
 
posted by トトロ △◎/ at 22:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

練習日記(2018.09.08)

定期演奏会本番まであと2ヶ月で
チケットの発売開始ということもあり
本番が近づいていることを実感させられます

ポスターの配布もありましたが雨で濡らせたくないので
持ち帰れませんでした(^^;)

定演の曲目の他に小学校公演の曲目も一通り通しました。
(#改めまして楽譜をご用意下さい)
新世界の第3楽章では本番の想定テンポで合奏しました
・・・入り損ねてガタガタになりました(−−;)

新世界の第2楽章には弦楽器に弱音器(ミュート)を付けて
演奏するところがあります。
ホルンにもミュートを付けて演奏する箇所がありまして
かなり緊張を強いられるところなのですが
その演奏の緊張から解放されるとミュートを落として
静かなところで落とした時の音が響くことがあります

今日は何故か「ミュートを落とさないように」という
気持ちが働いて、ミュートを床に置くまでの間
変な緊張がありました (;^^)

次回の練習は22日です




posted by トトロ △◎/ at 22:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする