2019年10月19日

練習日記(2019.10.19)

10/11付記事の通り、先週12日の練習が中止となりました関係で
本日の練習は当初予定の弦分奏ではなく全体合奏となりました

今日の練習ではグレート冒頭8小節のHrについて
とある指摘を受けまして、その点に気を付けて演奏したところ
何かいい感じの演奏になったのですが、今日のHrパートは
私一人だけだったのです(−−;)
#これ以上はネタバレになるので定演後気が向いたら書きます

弦楽器に関しては、具体的に書けなくて申し訳ないですが
解放弦の響きを生かすことで速いパッセージでも要点の音を
しっかり弾くだけでそれらしく聴こえる・・・という趣旨の事でした

次回の練習は26日です




posted by トトロ △◎/ at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

10/12 練習中止のお知らせ


台風19号接近による暴風雨が予想されるため
明日10/12の加東フィルの合奏練習および
加東市バイオリン教室のレッスンは中止いたします

明日の練習中止に伴い、翌週10/19の練習は
当初予定の弦楽器分奏ではなく、全体合奏に変更いたします

ご注意ください
posted by トトロ △◎/ at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

練習日記(2019.10.05)

先週9/26は所用により休みましたので
久々の練習日記となりました
気が付けば定期演奏会まであと1ヶ月です

未だに「入り落ち」する所があるので
楽譜を見ながらCDを聴いたりするのですが
実際に演奏するときの聴こえ方はCDとはまた違うので
「あれ?」と思う間に通り過ぎてしまいます
・・・何とかしたいところです(−−;)
(数えれば良いのですが起点を間違えることがあります)

本日の指摘ポイントとしては
「休符の長さに注意」
速いパッセージに気を取られて休符が短くなると
その分詰まってしまい、更に速くなって
首を絞めることになります

業務連絡です
定期演奏会前日(11/9)の練習は
 AM10時〜 会場準備
 AM11時〜 合奏 となります

次回の練習は12日です

posted by トトロ △◎/ at 21:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

交響曲第8番(シューベルト D 944)その3

その1その2 より続く

この曲のタイトルとしては「ハ長調」なのですが
第2楽章267小節目からの約60小節間と
第3楽章 Trio は#が3つの「イ長調」になります

勿論ハ長調の所でも臨時記号が付いて一時的に
別の調になるところもあるのですが、
楽譜の左端の音部記号(ト音記号・ヘ音記号・ハ音記号)の
隣に#や♭があると、その数の変化で推測が出来ます

あるいは移調楽器の場合は in C から in A に変わるなどの
形で推測が出来ます Cla や Trp は一部箇所で in A 表記の
譜面に変わります。

Cla の場合は第2楽章だけ in A の表記ですが♭3つから♭無しへ
第3楽章は in C の表記で#無しから#3つに変わるので
何がしたいのかな?と思ってしまいます (^^;)

で、Hr の場合はというと最初から最後まで in C 表記でして
転調するところでも Hr の楽譜の場合はト音記号の隣に
#や♭は付きませんので(注:シューベルトの場合の話です)
合奏中に「A-dur になる所から」と言われても「???」
となる事があります (;^^)
・・・そう言われれば他の所よりも「ミ」(E) や「ラ」(A)
の音の割合が多いかな? その位の認識です 

オチが無い話でどうもすみません m(_ _;)m

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posted by トトロ △◎/ at 21:02| Comment(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

交響曲第8番(シューベルト D 944)その2

その1より続く)

当団第12回定期演奏会パンフレット作成にあたり
下記拙文を寄稿しました (;^^)

今回の定期演奏会ではシューベルト作曲の交響曲第8番「グレート」を取り上げます。
加東フィルにとりましては2007年の第2回定期演奏会で第1楽章を取り上げて以来
12年ぶりになるのですが、今回は全楽章を演奏いたします。
この作品は「グレート」と呼ばれていますが、シューベルトの交響曲第6番が同じハ長調のため、
第6番と区別する意味で編成の大きな第8番を「グレート」と呼ぶようになりました。
ですからタイトルとは違い、拍子抜けするほど牧歌的なホルンの演奏からこの曲は始まります。
その後は「歌曲王」として知られるシューベルトの作品らしく歌心に溢れながらも、
わずか31年の短い生涯の最後に病魔と闘いながら書き上げたとは到底思えないような
若々しく疾走感のある作品です。どうかご期待ください。


本稿では、上記文中「疾走感のある作品」と書いた点について
補足したいと思います。

通常、交響曲においては第2楽章もしくは第3楽章に
緩徐楽章と呼ばれるテンポの遅い楽章を挟むことが多いのですが
「グレート」においては第2(3)楽章が他の楽章に比べて
穏やかに聴こえるものの、ドボルザーク「新世界より」の第2楽章や
ベートーベン「第九」の第3楽章のように明らかにテンポの遅い
楽章はありません

実際、楽譜上のテンポ表記は次の通りです

第1楽章 Andante 〜 Allegro ma non troppo 〜 piu mosso

第2楽章 Andante con moto 
     参考サイトによると「歩く速さで」+「動きを持って」

第3楽章 Allegro vivace

第4楽章 Allegro vivace

上記のように第2楽章は第1楽章の序奏部よりも躍動的な
ニュアンスで書かれています。

交響曲に関する解説にもある通り、
「急・緩・急」を基本として交響曲は進化してきたのですが
シューベルトの場合は以前にも書いた通りメロディの移ろいを 
楽しむ書き方になっているので、テンポの変化には頼らないのだと
思います(あくまでも私個人の意見です)

ちなみに、他のシューベルトの交響曲では第4番「悲劇的」も
第2楽章は他の楽章より緩やかですが「緩徐楽章」ほどの
遅いテンポではありません。途中になると「悲しみが疾走する」
というイメージがあります(個人的主観)

話を「グレート」に戻しますと、
ある日の合奏練習で吉澤先生より「寝落ちするほど」安心して
聴いて頂ける演奏が当面の目標と仰られましたが
通常の交響曲での緩徐楽章(「新世界より」なら第2楽章)
のような箇所がこの曲にはありません。
その意味でも安定して聴こえる事の重要性があるように思います

パンフレット表面にも書いてありますが
「シューマンが『天国的な長さ』と評した」事について
次稿で取り上げたいと思います

(その3へ続く)
 
posted by トトロ △◎/ at 11:38| Comment(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする