2019年06月30日

ご来場ありがとうございました

本日開催の加東混声合唱団定期演奏会へご来場頂き
まことにありがとうございました

おかげさまをもちまして盛会のうちに終える事が出来ました

また、早速神戸新聞に記事が掲載されましたので
ご紹介いたします

・歌声とオーケストラ共演にうっとり 合唱団が演奏会 加東
 https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201906/0012474131.shtml


(2019.7.1 追記)
新聞切り抜きを載せておきます
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posted by トトロ △◎/ at 22:49| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

練習日記(2019.06.29)

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混声合唱団定期演奏会の本番前日となりました

既に合唱団側で雛壇を組み上げて頂きましたので
当団側はイス・譜面台・打楽器の配置決めだけで良いのですが
何度も演奏会を行っている筈なのに現物を見ないと分からない所がありまして
その点がいつも悩ましいところです (ーー;)

今回については
第1部前半 合唱団+オケ合同演奏(バッハ カンタータ第147番抜粋)
第1部後半 オケ単独演奏(フィンランディア 他)
第2部 合唱団単独

という構成なので、バッハに使用するチェンバロ(電子式)を
どこに置くか、あるいは合唱団退出〜金管奏者用イス・譜面台の
搬入時にチェンバロを移動できるのかなどを考慮して
ホルンの配置を最終決定することにしました

・・・結局、1stホルンからコンマスが見える事を最優先しました(^^;)

他にもVaと木管前列との位置関係や打楽器のスペースなど
本番当日に加わるエキストラの方々が入らないと分からないところもあり
明日のゲネプロでもう一度調整することになります

ともかく明日の演奏会に備えて本日はこれで休みます
posted by トトロ △◎/ at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月23日

練習日記(2019.06.22)

混声定期まで1週間になりました
色々とありましたが、この日の指摘ポイントとしては
音程とピッチ でした

弦楽器の世界では「音程」が使われて
管楽器の世界では「ピッチ」が使われています
本当は違う意味なのですが同じような形で用いられています

「音程」と「ピッチ」で検索すると色々なページがありました
 http://nota.jp/group/publicsemikg/?20121104205853.html
 https://ameblo.jp/utanasensei/entry-11797099069.html
 http://www.voat.net/page/knowledge/page12.html

歌界隈のページが多いので、
歌関係でも関心の高いテーマだと思います

次回の練習は本番前日の29日です
10時よりセッティング、10時半より合奏
午後は混声合唱団との合同練習になります

なお、やしろ国際学習塾のレストランは29日休業です
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posted by トトロ △◎/ at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

練習日記(2019.06.08)

今月30日の混声定演に向けて練習にも熱が入りました
色々と準備も進んではいるのですがクレッシェンドには苦戦しています

本日の指摘ポイントは
「主体的に演奏しながら周りの音を聴く」

・・・これを両立させるのは本当に大変です(−−;)

次回は 15日に弦楽器セクション練習があります
全体合奏練習は22日です
(22日は大会議室です)
 
posted by トトロ △◎/ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

新聞記事(2019.06.06)

昨日(6/6)付 神戸新聞北播版に6/30の演奏会の
案内記事が掲載されていましたのでご紹介いたします

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posted by トトロ △◎/ at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

練習日記(2019.06.01)

混声合唱団定期演奏会まであと1ヶ月となりました
それでも今日の練習は11月の当団定演の曲から練習が始まりました
次回の練習まではこの形で進みます

よく指摘を受ける事なのですが
曲が始まれば最終的には曲の最後に向かって推進していくことを
意識しながら、その中でも所々に存在するポイントになる箇所に
向かっていく意識を持って演奏頂きたいとの事でした。
(文章で表現するのは難しいです)

また、クレッシェンド(cresc.)の箇所で
音の強弱の差を出来るだけ大きく付けるために
一旦小さく始めてffに持っていくように指示されます
演奏効果上でも出来るだけそのようにしたいのですが
あまりやり過ぎると音が破綻してしまうので
その力加減が難しいところです (−−;)

私は cresc. では音のテンションを一定に保ちながら
音の濃さを増していく(dim.では音を淡くしていく)
そのようなイメージで演奏出来るようにしたいと
常々思っていますが 
・・・実際にはなかなか難しいですね (;^^)

次回の練習は 8日です
posted by トトロ △◎/ at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする