スプリングコンサートまでちょうど1ヶ月となりました
(今年は閏年ということもありまして29日後が3/24となりました)
用意する椅子の数が足りるのか心配しながら開始時間を迎えました(^^;)
本日は「春の声」に重点を置いた練習になり、全曲の合奏を一通り終えた
一番最後にもう一度「春の声」を通すことになりました。
管楽器は余韻が残りやすいこともあり、特に今回の「春の声」では
ホルンに対して硬い目のアクセントを求められました。
(音の出だしはしっかりと、そのあとは不必要に残さない)
当団の場合、演奏会本番に一部パートにエキストラが加わることも
想定してバランスを考えることがこの時期から求められます。
つくづく音量と聴こえ方のギャップは難しいものがあります(−−;)
次回練習は3月9日です
この日は最初に弦セクションのみの合奏(バイオリン教室生との合同曲)を
行いますので、管楽器の方は10:40頃まで別室での練習となります
別室会場については当日ホールの掲示板をご覧ください
業務連絡
スプリングコンサート前日(3/23)については
団員11時集合で午前中は会場準備作業、午後1時からオケ全体の合奏
午後3時からはバイオリン教室生+オケ弦セクションの合奏となります
2024年02月24日
2024年02月10日
練習日記(2024.02.10)
前回、前々回と2回続けてLOCホールではありませんでしたので
久々に戻ってきたと感じられました(^^;)
本日は打楽器のエキストラの方も参加されましたので
久々に楽器庫から打楽器の運び出しを行いました。
冬場ということもあり、ティンパニのフレームを持ちますと
さすがに冷たいと感じられます。
今回のスプリングコンサートではJ.シュトラウス二世の
「春の声」を演奏します。ワルツではフレーズの変わり目で
テンポが緩んで、次のフレーズで周りを探りながら徐々に
元のテンポに戻していくことがあります。
このような場合、普通は 2nd Vn の弓を見ながらテンポを
探っていくのですが、一ヶ所だけ 2nd Vn がリズムを刻まない
ところがありまして、そのことを失念したまま 2nd Vn の弓を
見てしまい、「・・・分からん(^^;)」とならないよう
気を付けます。
11月の定期演奏会の曲目が全て決まりまして
結局のところは2020年の定期演奏会で演奏する予定の曲でした
(この年は結局中止になりました)
まだ6月の混声合唱団への賛助出演時に演奏する曲は
現時点ではまだ決まっていません。
次回 17日は弦楽器セクションのみの練習となります
全体合奏練習としては24日になります
24日は入館方法にご注意ください
久々に戻ってきたと感じられました(^^;)
本日は打楽器のエキストラの方も参加されましたので
久々に楽器庫から打楽器の運び出しを行いました。
冬場ということもあり、ティンパニのフレームを持ちますと
さすがに冷たいと感じられます。
今回のスプリングコンサートではJ.シュトラウス二世の
「春の声」を演奏します。ワルツではフレーズの変わり目で
テンポが緩んで、次のフレーズで周りを探りながら徐々に
元のテンポに戻していくことがあります。
このような場合、普通は 2nd Vn の弓を見ながらテンポを
探っていくのですが、一ヶ所だけ 2nd Vn がリズムを刻まない
ところがありまして、そのことを失念したまま 2nd Vn の弓を
見てしまい、「・・・分からん(^^;)」とならないよう
気を付けます。
11月の定期演奏会の曲目が全て決まりまして
結局のところは2020年の定期演奏会で演奏する予定の曲でした
(この年は結局中止になりました)
まだ6月の混声合唱団への賛助出演時に演奏する曲は
現時点ではまだ決まっていません。
次回 17日は弦楽器セクションのみの練習となります
全体合奏練習としては24日になります
24日は入館方法にご注意ください