急に思い立ったわけではないのですが
ホルンを舞台上手側に移してみました。
旧やしろフィル時代および加東フィル第1回定演までは
ホルンを舞台上手側に置いていたのですが
ちなみに2006年第1回定演の写真はこちら
その頃でも混声合唱団と一緒に演奏する時は
ホルンはレイアウトの関係で舞台下手側にせざるを得ず、
練習のたびに場所を変える事となりまして、
それが次第に面倒になり(^^;)
第2回定演以降はホルンが下手側固定になりました(;^^)
十数年ぶりの配置なのでいつもと聴こえ方が違って
ホルンパートの方も他楽器の皆様にも
戸惑わせたかも知れませんが
とりあえず次回もこの形で行きたいと思います
予めご了承ください
前回練習でも指摘がありましたが
休符のカウントが疎かになって入り間違えを起こしますので
特に第3楽章中間部は意外と穴場なので注意しましょう (−−;)
次回練習は10月5日です
午後から管分奏もありますのでご予定ください
なお、次回から交響曲は全楽章練習する予定ですが
時間の関係で一部省略する可能性があることをご了承ください
また、毎回の練習の1曲目は「ルスランとリュドミラ」で
ご予定ください