2012年08月15日

交響詩「モルダウ」(スメタナ)その2

前回記事からの続きです

実在する川(河)をテーマにした曲は色々とあります
Wikipediaでさがしてみました

モルダウ(スメタナ)
交響曲第3番「ライン」(シューマン)
ラインの黄金(ワーグナー)
美しく青きドナウ(J.シュトラウス2世)
ドナウ川のさざなみ(イヴァノヴィチ)

・・・もっとあるのかなと思いましたが
意外と少なかったですね (^^;)

ちなみに上記の中でシューマンの「ライン」は
シューマン自身が付けた題名ではありません

番外編として
ショスタコーヴィチが音楽を担当している映画に
エルベ河の邂逅」というのがありまして
このエルベ河というのはモルダウ(ヴルタヴァ)
合流するドイツ領内の河になります

他に歌謡曲・ポップスでは実在する川(河)を
テーマにした曲が色々とありますが
それはこちらを参照下さい

何か中途半端になりました (^^;)
posted by トトロ △◎/ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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