本日はHrのエキストラ以外にも
打楽器他のエキストラとFgのM先生もお越しになられ
いつもより盛り沢山な内容となりました
また、午後からはM先生のご指導による
管楽器セクション練習もありまして
色々と大変でした(いつも以上に疲れました)
M先生からの指摘ポイントとしては
・半音階的に進むところは特に印象的になるように
・強弱記号として記載されていなくても旋律の盛り上がりに寄り添った伴奏
・装飾音符の掛け方
・肩の力を抜いて下腹部の支えで息を出すこと
次回の練習は24日です
(6/18追記)
7/2の演奏会は合唱団の演奏会ということで
第1部と第3部が合唱団のステージ
第2部が当団の演奏ということになります
いつもでしたら第1部か第3部のどちらかが
合同演奏なのですが、今回はどちらもピアノ伴奏だけ
なので、当団の演奏には使われないピアノが舞台上に
置かれることになります。
オケの設営・撤収時あるいは入場時の導線
(椅子・譜面台・打楽器・仮設台)
雛壇のサイズと打楽器・コントラバス・Hrの位置関係
その他諸々の要素があり考えるところもあります
まだもう少し考えないといけないようです
7/2の当団演奏曲でもう一曲5/13の記事では
紹介していなかった曲がありまして
J.シュトラウス二世作曲のワルツ「酒、女、歌」を演奏します
今回も当団の演奏では序奏部分はカットしますが
全部演奏されている動画も紹介します
2023年06月17日
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