加東混声合唱団第14回定期演奏会での
当団演奏曲は次の3曲でした
ワルツ「金と銀」(レハール)
バレエ音楽「白鳥の湖」より第2部情景(チャイコフスキー)
交響曲第6番「悲愴」より第3楽章(チャイコフスキー)
先日発表しました通り、11/10の当団定期演奏会の
メイン曲はチャイコフスキーの交響曲第5番なので
今年はチャイコフスキー三昧の年になります (^^;)
上図は舞台配置案です(実際は一部変更しました)
本番前日の日記で「今回は合唱団の演奏会という
関係で雛壇の幅が広いため」と書きましたが
今回オケ演奏では使わなかったピアノの置き場所と
舞台下手側の1st Vn / Vc / CB の配置に少し窮屈な
所が生じてしまい、コンマスのT先生や吉澤先生の
入場導線が確保できませんでした (−−;)
話の順番がおかしくなりますが
この日の天候は、予報では雨でした。
それほど降雨量はなかったものの
蒸し暑くなりまして、ゲネプロ開始前に
冷房を強くするように事務所へ依頼したとか、、、
弦楽器のコンディション的にも
厳しい環境だったと思います
色々とありましたが本番の演奏は「熱演」でした
それでも、来年こそは合唱団との合同演奏が
出来る事を期待したいと思います。
この演奏会の模様は加東ケーブルテレビで
7/25〜27 の3日間放映されます(再掲)
(各日とも 8時、12時、16時、20時の4回)
次回の練習は20日です
今度こそ チャイコフスキーの交響曲第5番の練習が始まります
2024年07月06日
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