2025年08月23日

練習日記(2025.08.23)

コロナ禍以前はこの時期に合宿をしていたという話を
おととしの日記に書いていました
前回行われた合宿は2019年で、私は2日目だけの参加でしたので
宴会の思い出としては2018年が直近になります(^^;)
ついでに2017年2016年の合宿日記もリンクを貼っておきます(;^^)

合宿の話から始めましたのは
合宿2日目午後は定期演奏会の演奏曲を一通り演奏していた事を
基にして、今日の練習では11/9の第16回定期演奏会の全演奏曲を
一通り通して演奏しました。何とか演奏が通りまして一安心でした(^^;)

今日の指摘ポイントとしては
付点音符や複付点音符を意識しすぎると遅れがちになるとの事

今日の練習は通して演奏することを主眼に置いていたので
各々の課題を自分で見つけて次回以降の練習に備えたいと思います

次回練習は 9月6日です
定期演奏会のチケット引き換えがありますので
代金のご用意をお願いします

2025_11aaa.jpg
 


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2025年08月03日

交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)その3

その1その2 より続く

前回予告の通り、本稿では第4楽章の主に冒頭を取り上げます

第3楽章の「熱狂的」な終焉から
第4楽章の「慟哭」へのインターバルをどのように取るのか
というのも聴きどころであると思うのですが
実演ではどうしても楽器持ち替え(ピッコロ ⇒ フルート3rd)や
ティンパニのチューニング変更(G/(A)/C/D ⇒ Fis/C/D)が発生するので
理想的な間合いは難しいのかも知れません
(その他に拍手が入る可能性もあります ^^;)
#なお、クラリネットは全楽章 in Aとなっているので楽器の持ち替えは無さそうです

それで、第4楽章冒頭ですが
4-1_Vn.jpg
これは最初2小節のヴァイオリンの楽譜になります
Va/Vcも同じような動きになっています
(楽譜引用:音楽之友社)

ところが、90小節目(練習番号G冒頭)では
4-90_Vn.jpg
再現部として同じフレーズにも関わらずこのように書かれておりまして
それなら冒頭も90小節目と同じように書いたらとは思うのですが
当団のようにヴァイオリンが1st・2ndが下手側・上手側に分かれる
両翼配置(対向配置)においては主題が左右に振れて聴こえる効果が
得られるためと考えられます(参考先はこちら
(#8/2の合奏練習時に吉澤先生から解説がありました)

当団の場合、旧やしろフィル時代から弦楽器は両翼配置を採用しています。
これは、当団がバイオリン教室からスタートしている関係で
Vnの人数がある程度確保できている割に低音部Va/Vc/CB の
人数が少ないので、ヴァイオリンを1st/2nd両方下手側に集めると
上手側がスカスカになってしまうという事情もあります (^^;)
(当団ではホルンや打楽器の配置が演奏会毎の事情によって上手側・下手側変わります)
この件は昔に何かの記事でも書いたように思いますがどの記事だったのか思い出せません


話が脱線しましたが、第4楽章冒頭における両翼配置の効果が
感じられれば幸いだと思います。

その4については、今のところ第1楽章を取り上げる予定です
どうかお楽しみに
 
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2025年08月02日

交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)その2

その1より続く)

前回予告の通り、本稿では第2楽章の5拍子を取り上げます

5拍子の曲で思いつく楽曲としては

モダンジャズの名曲「Take Five」(D.ブルーベック)
(その昔、某ドリンク剤のTVCMに使われていたのを思い出します)

「スパイ大作戦」のテーマ

ホルスト作曲 組曲「惑星」より「火星」

曲の一部に使われている例として
吹奏楽の名曲 アルフレッド・リード作曲「アルメニアンダンス パート1」
5曲のアルメニア民謡のメドレーの3曲目
Hoy, Nazan Eem 「おーい、僕のナザン」の箇所
(上記リンクでは3分30秒くらいのところ)
※この曲の元ネタ民謡は通常の8分の6拍子でしたが、
作曲者のアイデアで5拍子に書き換えられたとの事


他にもあるようですがこの位にしまして(^^;)
これらの曲は「3+2」の5拍子が多いように思いますが
チャイコフスキー「悲愴」の第2楽章は「2+3」でして
それも調子を乱される原因なのかも知れません(苦しい言い訳)

5拍子の舞曲はスラブ民族ではよくあるそうで、
チャイコフスキーのピアノ小品にも5拍子の舞曲があるとの事です
悲愴2楽章では不安定さを狙っての5拍子という事のようですが
もう少し調べてみると色々な仕掛けがあるようですが
私の文章力では表現が難しいようです(−−;)

今回の参考サイトは こちら と こちら と こちら

次の その3 では 第4楽章を取り上げたいと思います
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posted by トトロ △◎/ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習日記(2025.08.02)

7/30に近隣の丹波市で最高気温41.2℃を記録したとか
いつもの夏よりも暑くなりました

今回の演奏会の曲目が「全て」決まりまして
どの曲も「暑い」と感じさせられます(^^;)

今日の練習では、次回の練習まで盆休みを含めて
3週間空くために、押さえておきたいポイントを
示しながら部分部分に分けての合奏となりました
(夏休みの宿題か?)

今回も「熱意を持ちながらテンポは淡々と」でしたが
弦楽器は運弓の大きさで音量をカバーするというか、
その勢いで管打楽器や観客へも影響を及ぼせるように
との事でした。

次回の練習は23日です。
次回は交響曲を3楽章を含め全部通してみるとの事なので
予習のほどよろしくお願いいたします。
 
posted by トトロ △◎/ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月27日

練習日記(2025.07.26)

猛暑が続いています。皆さん体調大丈夫でしょうか?

前週に引き続き「悲愴」の第1・2・4楽章、他1曲の
順での練習となり、曲を掴んで行く段階でした。
第2楽章の5拍子は前回よりも出られるようには
なりましたが、気を付けて拍を数えなければなりません。

今回のキーワードは「熱意を持ちながらテンポは淡々と」でした
演奏が熱くなると引きずられるので気を付けましょう

次回の練習は8月2日です(大会議室)
 
posted by トトロ △◎/ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月21日

交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)その1

11/9開催・加東フィル第16回定期演奏会のメイン曲として
チャイコフスキー作曲 交響曲第6番「悲愴」作品74 を取り上げます。
(リンク先はWikipediaによる曲目解説です。作曲者についてはこちら

今回の演奏会は当団25周年記念コンサートと銘打っているにも関わらず
「悲愴」を取り上げるのは・・・という声も聞こえそうになりますが
そもそも2000年の旧やしろフィル・デビュー演奏会メイン曲が
モーツァルト作曲「レクイエム」(K.626)なので
当団らしい選択なのかも知れません(^^;)

今年も演奏会パンフレット裏面の曲目解説で
次の通り紹介文を書きました
今回の演奏会ではチャイコフスキー作曲の交響曲第6番「悲愴」を取り上げます。
当団では過去に第3楽章だけ演奏していたことがあり、
直近では昨年の加東混声合唱団定期演奏会でも演奏されましたが、
今回は全楽章を演奏いたします。
昨年の当団第15回定期演奏会で取り上げました交響曲第5番は
「典型的な王道展開」と紹介しましたが、
今回演奏する第6番は第1楽章の冒頭コントラバスの和音から
ファゴット独奏で静かに始まり、終楽章はチェロとコントラバスで静かに終える
「悲愴」のタイトルに違わない作品になります。
しかしながら4つの楽章の間には「諦め」と「憧れ」、
「嵐」と「安らぎ」そして「熱狂」と「慟哭」が次々とドラマのように展開され、
まさに人生の縮図とも云えます。終楽章最後の和音が消えた後の静寂も含めて、
この曲の持つ緊張感を味わって頂ければ幸いです。

(修正前原稿を用いているため一部違っているかも知れません)

本稿(その1)では「悲愴」というタイトルに注目したいと思います
"Pathétique" というフランス語で表されており、辞書サイトによると
「心に迫る;悲壮な」という意味でして、作曲者自身の指揮による
初演(1893.10.28)の9日後(同年11/6)にコレラのため
お亡くなりになった事に結び付けて語られる事があるのですが
作曲者自身に思うところがあっての命名と思われます。
作曲者チャイコフスキーご自身の経歴からフランスの影響を
受けているようでして、そのためフランス語の表題になっているようです


「悲愴」というタイトルを持つ他の作曲者の作品も何曲かありまして
一番有名なところではベートーヴェンのピアノソナタ第8番でして
この曲は第2楽章のメロディが色々な所で使われていて
人によってはこちらの「悲愴」を思い浮かべるのかも知れません。

「悲愴」のタイトルについての話はこのくらいにして
次回(その2)では、7/19の練習日記に書きました
第2楽章の「5拍子の舞曲」を取り上げてみたいと思います
どうかお楽しみに(?)
 
その2 は こちら
その3 は こちら
posted by トトロ △◎/ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月19日

練習日記(2025.07.19)

11/9の第16回定期演奏会に向けての練習が再開されました

2025_11aa.jpg
 ↑ は印刷パンフレットのデータ(ダウンサイジング加工済)

2025_11aaa.jpg
 ↑ は今年初めて作られましたSNS用パンフレットデータ
  (ダウンサイジング加工済)
  #印刷パンフレットとレイアウトが微妙に違うようです(^^;)

今回のパンフレットには「デビュー25周年記念コンサート」と銘打っておりまして
旧やしろフィルのデビュー演奏会の開催日 2000年11月11日と12日から
25年という事になります。参考先:HP旧やしろフィルページ
やしろストリングオーケストラは1994年から発足していたので
管楽器メンバーが参加した最初の練習から
この7月で25年になります。
 リンク先の写真を見ると歳を取ったなと思い知らされます(ーー;)

感傷に浸るのはここまでにして (^^;)

今日の練習では「悲愴」の1・2・4楽章(主に2・4楽章)と
もう1曲の演奏曲の練習となりました。
第2楽章は、後日作成予定の曲目解説(怪説)にも取り上げる予定ですが
2+3の5拍子になっていまして、
演奏してみると5拍子が掴めず面喰いました(ーー;)

本日の指摘ポイントとしては
遅いテンポで練習する時に速い箇所だけ本来のテンポになる
現象があるとの事なのでご注意ください
とにかく、楽譜に惑わされないように
きちんと拍を数えながら入る所を間違えないように
気を付けたいところです 

次回の練習は26日です

しつこいようですが
加東ケーブルビジョンでの6/29演奏会の放映は次の予定です
放映日 7/21(月)〜7/23(水)
放映時間 8時〜、12時〜、16時〜、20時〜
posted by トトロ △◎/ at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月06日

演奏会日記(2025.06.29)

6/29の加東混声合唱団第15回定期演奏会第2部
当団賛助出演で演奏しました曲は次の3曲でした

歌劇「魔笛」序曲 モーツァルト作曲
ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲) ベルリオーズ作曲
喜歌劇「天国と地獄」序曲 オッフェンバック作曲

「天国と地獄」では色々な楽器のソロが随所にありましたが
その中でもVcソロを当団メンバーのNさんが務めました。
オケにおいて管楽器奏者は曲中のソロを務める機会が多いのですが
弦楽器奏者はソロの機会が少ないような気がしますので
大変なプレッシャーがあったとは思いますが、
練習時も含めて頑張っていたことが伝わる演奏でした。(拍手)

昨年の演奏会日記でも書いていたのですが
加東混声合唱団の演奏会なので、舞台が合唱団優先の形であり
オケで使用しないピアノの置き場所にはいつも苦慮します。
DSC_1335[1].jpg
単に場所だけの問題ではなく、ピアノの脚が舞台上のコネクターカバー
(写真での床上の白い箇所)の上に乗らないようにする必要があり、
その一方でピアノの鍵盤部分が1st.Vnの第4プルト内側の方の運弓に
影響しないことも求められます。

6月中に梅雨が明けて、晴天になりましたが
その分暑くなりまして、コンディション調整も大変になりました
外の暑さにも負けない熱演になりましたと思います。
一旦休憩を挟んで7月からは11月の当団定演に向けて
「悲愴」に向き合いたいと思います

次回練習は 7月19日です(大会議室)

加東ケーブルビジョンでの6/29演奏会の放映は次の予定です
放映日 7/21(月)〜7/23(水)
放映時間 8時〜、12時〜、16時〜、20時〜
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2025年06月29日

演奏会ご来場ありがとうございました

本日開催の加東混声合唱団第15回定期演奏会へ
猛暑の中ご来場いただきましてありがとうございました。
11月の当団第16回定期演奏会のパンフレットが
配布されましたので、これから当団定演に向けて
頑張りたいと思います。今後とも加東混声合唱団ならびに
加東フィルハーモニー管弦楽団への応援を賜りますよう
お願い申し上げます。

早速ですが加東ケーブルビジョンにて7/21〜23に
本日の演奏会の模様が放映されます
参考:加東市広報7月号

放映日 7/21(月)〜7/23(水)
放映時間 8時〜、12時〜、16時〜、20時〜
 
posted by トトロ △◎/ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月28日

練習日記(2025.06.28)

いよいよ明日は加東混声合唱団第15回定期演奏会本番です
20250629a.jpg

雛壇が組みあがった舞台に上がると
普段練習で利用している場所であっても
独特の雰囲気を感じます。

梅雨が早く明けてしまい
これから暑い夏に入るのかと思うと
気が重くなりますが
とりあえずは明日に備えたいと思います
 

posted by トトロ △◎/ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする