加東ケーブルテレビにて11/3〜5の間下記番組が放映されます
加東市広報11月号参照
番組タイトル「祝 結団25周年 加東フィルデビュー演奏会」
放送日時 11/3(月祝)〜5(水)
各日 8時、12時、16時、20時
どのような内容なのか冷や汗ものです(^^;)
2025年10月30日
2025年10月25日
練習日記(2025.10.25)
今月初頭は夏みたいな天候でしたが
急に冷えてきて、自販機のコーヒーが
ホットになった事で季節の移り変わりを
感じさせます(^^;)
時節柄体調管理に注意しましょう
定期演奏会まであと2週間となりまして
練習も佳境に入ってきました。
内容が細かくなりましたので記事にするのは
難しくなってきています
今回の曲目で求められる標準的な編成に比べて
当団は弦楽器が少なめ(特に低音部)なので、
弦楽器は楽譜上 pp で書かれていてもハッキリ
(特にピチカート)演奏するようにとの事でした。
次回の練習は11月1日です
いつもより30分延長となりますのでご注意ください
急に冷えてきて、自販機のコーヒーが
ホットになった事で季節の移り変わりを
感じさせます(^^;)
時節柄体調管理に注意しましょう
定期演奏会まであと2週間となりまして
練習も佳境に入ってきました。
内容が細かくなりましたので記事にするのは
難しくなってきています
今回の曲目で求められる標準的な編成に比べて
当団は弦楽器が少なめ(特に低音部)なので、
弦楽器は楽譜上 pp で書かれていてもハッキリ
(特にピチカート)演奏するようにとの事でした。
次回の練習は11月1日です
いつもより30分延長となりますのでご注意ください
2025年10月18日
練習日記(2025.10.18)
気が付けば定期演奏会まであと3週間となりました
今更ですが迷子にならないように気を付けたいと思います(−−;)
「悲愴」ともなりますと様々な名演奏を聴くことが出来るのですが
なかなか細かいところの構造までは気が付かないものです。
今日の練習ではその事を思い知らされました
第1楽章の51小節目からの1/2番ホルンのフレーズが
全部オクターブ違いと思っていたら1音だけ短7度に
なっていることに今更気が付きまして、フルスコアを見て
その意図が分からなくなった次第でした
(実際には1・2番の間に3番パートの音が挟まっているのですが
今日は3番の方がお休みでしたので目立った訳です)
指摘ポイントとしてはたとえ pp であっても
ハッキリと演奏するようにとの事でした。
当団としては初めて取り組む作品であり、楽団として
手慣れた作品という訳ではないので情緒や雰囲気に
流されないよう演奏したいところです
大会議室での練習はセッティングに厳しいものがありまして、
木管セクションの皆様には窮屈な事になりました
テーブルの移動範囲を広げて前後のスペースを
確保しておきたかった所です
来年3月22日のスプリングコンサートの曲目も
一部決まりまして色々と進んでいることを実感します
次回の練習は25日です
今更ですが迷子にならないように気を付けたいと思います(−−;)
「悲愴」ともなりますと様々な名演奏を聴くことが出来るのですが
なかなか細かいところの構造までは気が付かないものです。
今日の練習ではその事を思い知らされました
第1楽章の51小節目からの1/2番ホルンのフレーズが
全部オクターブ違いと思っていたら1音だけ短7度に
なっていることに今更気が付きまして、フルスコアを見て
その意図が分からなくなった次第でした
(実際には1・2番の間に3番パートの音が挟まっているのですが
今日は3番の方がお休みでしたので目立った訳です)
指摘ポイントとしてはたとえ pp であっても
ハッキリと演奏するようにとの事でした。
当団としては初めて取り組む作品であり、楽団として
手慣れた作品という訳ではないので情緒や雰囲気に
流されないよう演奏したいところです
大会議室での練習はセッティングに厳しいものがありまして、
木管セクションの皆様には窮屈な事になりました
テーブルの移動範囲を広げて前後のスペースを
確保しておきたかった所です
来年3月22日のスプリングコンサートの曲目も
一部決まりまして色々と進んでいることを実感します
次回の練習は25日です
2025年10月04日
練習日記(2025.10.04)
本日は午前中の全体練習からFgのM先生が合奏にご参加いただき
午後は管楽器セクション練習のご指導をいただきました
吉澤先生とはまた違う視点からの解説を頂きまして
その中でも
「チャイコフスキーが書けば単なる音階も感動的に聴こえる」
と仰いまして、この話を曲目解説に書ければ良かったなと
思った次第です (^^;)
本日の指摘ポイントとしては「テンポ」でして
濃厚な所であっても、重く沈みがちな所であっても
曲想に流されて遅くならないようにとの事でした。
ホルンにとりましては・・・というか
私にとりましては結構難所だったりします(−−;)
演奏会本番まであと5週間となりました
練習もさることながら集客についてもよろしくお願いします
来週11日は弦楽器セクション練習となりまして
次回の全体合奏は18日となります
午後は管楽器セクション練習のご指導をいただきました
吉澤先生とはまた違う視点からの解説を頂きまして
その中でも
「チャイコフスキーが書けば単なる音階も感動的に聴こえる」
と仰いまして、この話を曲目解説に書ければ良かったなと
思った次第です (^^;)
本日の指摘ポイントとしては「テンポ」でして
濃厚な所であっても、重く沈みがちな所であっても
曲想に流されて遅くならないようにとの事でした。
ホルンにとりましては・・・というか
私にとりましては結構難所だったりします(−−;)
演奏会本番まであと5週間となりました
練習もさることながら集客についてもよろしくお願いします
来週11日は弦楽器セクション練習となりまして
次回の全体合奏は18日となります
2025年09月28日
練習日記(2025.09.27)
この日の練習のキーワードは「 incalzando 」でした
(一応音楽用語サイトのリンクを貼っておきます)
確かに incalzando は他の曲で見かけた記憶がなく
言われてみて初めて悲愴の第1楽章によく使われているのに
気が付きました (^^;)
もちろん「次第に速く」では accel. がありますし
「次第に強く」であれば crescendo が
あるので incalzando という指示があることに
気が付かなかった訳ですが、楽譜に知らない「指示」があれば
「調べてみる」事の大切さを知らされました
ただ、もう1曲の方はドイツ語の細かい指示が多くて
なかなか調べる気が起きません (;^^)
次回練習は 10月4日です
この日は午後から管分奏がありますので
管楽器の皆様ご予定のほどよろしくお願いします
(一応音楽用語サイトのリンクを貼っておきます)
確かに incalzando は他の曲で見かけた記憶がなく
言われてみて初めて悲愴の第1楽章によく使われているのに
気が付きました (^^;)
もちろん「次第に速く」では accel. がありますし
「次第に強く」であれば crescendo が
あるので incalzando という指示があることに
気が付かなかった訳ですが、楽譜に知らない「指示」があれば
「調べてみる」事の大切さを知らされました
ただ、もう1曲の方はドイツ語の細かい指示が多くて
なかなか調べる気が起きません (;^^)
次回練習は 10月4日です
この日は午後から管分奏がありますので
管楽器の皆様ご予定のほどよろしくお願いします
2025年09月13日
練習日記(2025.09.13)
今日の合奏では第4楽章で楽譜を一行飛ばして
演奏してしまい大変失礼いたしました (−−;)
(たまたま2行とも行末小節が同じ記譜でした)
もう少し早く間違えた事に気が付かなかったのかな?
常々吉澤先生からは要点となる個所は
憶えておいて楽譜に噛り付かないようにと
注意を受けますが、今回演奏会の曲は
もう1曲の方も含めて要点が多すぎて
憶える所多すぎ!となってしまいます(^^;)
ホルンは4パートある曲が多いのですが
「もう1曲」の練習で今日は初めて
これまでと違うパートを担当しました
(私にとっては他団体含めて何度も演奏した曲ですが初めての担当パートです)
ここまで楽譜の景色が違うと面喰いますが
折角の機会なので楽しんで取り組みたいと思います
来週20日は弦楽器セクション練習日です
管打楽器の方は間違えないようにお願いします
次の全体練習は27日になります
演奏してしまい大変失礼いたしました (−−;)
(たまたま2行とも行末小節が同じ記譜でした)
もう少し早く間違えた事に気が付かなかったのかな?
常々吉澤先生からは要点となる個所は
憶えておいて楽譜に噛り付かないようにと
注意を受けますが、今回演奏会の曲は
もう1曲の方も含めて要点が多すぎて
憶える所多すぎ!となってしまいます(^^;)
ホルンは4パートある曲が多いのですが
「もう1曲」の練習で今日は初めて
これまでと違うパートを担当しました
(私にとっては他団体含めて何度も演奏した曲ですが初めての担当パートです)
ここまで楽譜の景色が違うと面喰いますが
折角の機会なので楽しんで取り組みたいと思います
来週20日は弦楽器セクション練習日です
管打楽器の方は間違えないようにお願いします
次の全体練習は27日になります
2025年09月07日
練習日記(2025.09.06)
11/9の当団第16回定期演奏会のチケット発売開始日でした
休憩時間に団員向けチケット引き渡しもありまして
本格的に演奏会に向けた準備モードに入りました
この日の合奏も前回同様、全曲通す事を
優先しながらも注意点をチェックしていく形になりました
チューバのエキストラの方や打楽器のOさんが参加頂きまして
普段の練習とは違う聴こえ方となりました。
それにしても第1楽章の例の場所は難所でした(−−;)
今回取り組んでいる「悲愴」は極端な強弱記号の記譜にも
見られる通り感情の起伏が激しい曲になります
吉澤先生曰く「感情を乗せやすい」交響曲ということですが
感情のまま演奏してしまうとテンポが引きずられるので
注意しなければなりません
次回の練習は13日です
休憩時間に団員向けチケット引き渡しもありまして
本格的に演奏会に向けた準備モードに入りました
この日の合奏も前回同様、全曲通す事を
優先しながらも注意点をチェックしていく形になりました
チューバのエキストラの方や打楽器のOさんが参加頂きまして
普段の練習とは違う聴こえ方となりました。
それにしても第1楽章の例の場所は難所でした(−−;)
今回取り組んでいる「悲愴」は極端な強弱記号の記譜にも
見られる通り感情の起伏が激しい曲になります
吉澤先生曰く「感情を乗せやすい」交響曲ということですが
感情のまま演奏してしまうとテンポが引きずられるので
注意しなければなりません
次回の練習は13日です
2025年08月24日
交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)その4
その1 その2 その3 より続く
前回予告の通り、今回は第1楽章を取り上げます
最初に取り上げるのは「pppppp」です

上記楽譜は159小節目からの2小節間で
上段から Cla (in A)、Fg、 Timp になります
(このほかにも Va/Vc も演奏に加わります)
153小節目からのクラリネット(Cla)独奏の一番最後
♪4つをファゴット(Fg)に引き継いでいる形になります。
153小節目のCla独奏開始時点で「ppp」から始まり
「p」まで膨らませて「ppp」に戻るのを2回繰り返して
157小節目から158小節目までは「pppp」
その後、上記譜面の通り159小節目は「ppppp」
そして160小節目のFgの4つの♪が「pppppp」になります
チャイコフスキーの曲はどの曲も強弱表現が極端だと思いますが
強弱記号=音量の大小ではなく
相対的な「強弱」なので、実際の音量面では楽器の特性上
音量を抑えやすいClaに対して、Fgは音量を抑えにくいとの事です
そのため演奏者(指揮者)によってはFgではなくバスクラリネットで
演奏する指示を出される事もあるようです。(参考サイト)
チャイコフスキー自身の他作品でバスクラリネットを
使用していたこともあるのでバスクラリネットの利用も
考えられたのでしょうが、この曲の最初がファゴット(Fg)独奏で始まるので
Fgで序奏部を締めるという考えであったのかも知れません
このFgの「pppppp」の直後に「嵐」が吹き荒れます
この箇所を11/9ではどのように演奏するのかが一つの聴き所と思います(^^;)
(11/8 追加)
今回当該箇所で当団ファゴット奏者のFさん(父)はこのように演奏します

(11/8の練習時に撮影 さすがに合奏中は撮影出来ませんでした)
楽器の上端部にクロスを詰めて響きを抑えるようにしているとの事でした
当日プログラムのQRコードからこのブログをご覧いただいた方のために
ネタバレにはなりますがご紹介いたします。注目頂ければ幸いです
(追加部分終了)
次にこの楽章に幾度か形を変えて現れる表現ですが
(下記譜面は140〜141小節目の弦楽器)

メロディが4分の4拍子、伴奏が8分の12拍子で書かれているのは
チャイコフスキーの交響曲でよく見られますが
8分の12拍子のところの3拍目で伴奏パートが盛り上げて
メロディがその4/4拍子の半拍後に「待ってました」と入る事で
印象的なメロディをさらに際立たせています
その分伴奏側にも変に力が入ってしまいます(^^;)
その5は書けるのかな?
続きを読む
前回予告の通り、今回は第1楽章を取り上げます
最初に取り上げるのは「pppppp」です
上記楽譜は159小節目からの2小節間で
上段から Cla (in A)、Fg、 Timp になります
(このほかにも Va/Vc も演奏に加わります)
153小節目からのクラリネット(Cla)独奏の一番最後
♪4つをファゴット(Fg)に引き継いでいる形になります。
153小節目のCla独奏開始時点で「ppp」から始まり
「p」まで膨らませて「ppp」に戻るのを2回繰り返して
157小節目から158小節目までは「pppp」
その後、上記譜面の通り159小節目は「ppppp」
そして160小節目のFgの4つの♪が「pppppp」になります
チャイコフスキーの曲はどの曲も強弱表現が極端だと思いますが
強弱記号=音量の大小ではなく
相対的な「強弱」なので、実際の音量面では楽器の特性上
音量を抑えやすいClaに対して、Fgは音量を抑えにくいとの事です
そのため演奏者(指揮者)によってはFgではなくバスクラリネットで
演奏する指示を出される事もあるようです。(参考サイト)
チャイコフスキー自身の他作品でバスクラリネットを
使用していたこともあるのでバスクラリネットの利用も
考えられたのでしょうが、この曲の最初がファゴット(Fg)独奏で始まるので
Fgで序奏部を締めるという考えであったのかも知れません
このFgの「pppppp」の直後に「嵐」が吹き荒れます
この箇所を11/9ではどのように演奏するのかが一つの聴き所と思います(^^;)
(11/8 追加)
今回当該箇所で当団ファゴット奏者のFさん(父)はこのように演奏します
(11/8の練習時に撮影 さすがに合奏中は撮影出来ませんでした)
楽器の上端部にクロスを詰めて響きを抑えるようにしているとの事でした
当日プログラムのQRコードからこのブログをご覧いただいた方のために
ネタバレにはなりますがご紹介いたします。注目頂ければ幸いです
(追加部分終了)
次にこの楽章に幾度か形を変えて現れる表現ですが
(下記譜面は140〜141小節目の弦楽器)
メロディが4分の4拍子、伴奏が8分の12拍子で書かれているのは
チャイコフスキーの交響曲でよく見られますが
8分の12拍子のところの3拍目で伴奏パートが盛り上げて
メロディがその4/4拍子の半拍後に「待ってました」と入る事で
印象的なメロディをさらに際立たせています
その分伴奏側にも変に力が入ってしまいます(^^;)
その5は書けるのかな?
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2025年08月23日
練習日記(2025.08.23)
コロナ禍以前はこの時期に合宿をしていたという話を
おととしの日記に書いていました
前回行われた合宿は2019年で、私は2日目だけの参加でしたので
宴会の思い出としては2018年が直近になります(^^;)
ついでに2017年と2016年の合宿日記もリンクを貼っておきます(;^^)
合宿の話から始めましたのは
合宿2日目午後は定期演奏会の演奏曲を一通り演奏していた事を
基にして、今日の練習では11/9の第16回定期演奏会の全演奏曲を
一通り通して演奏しました。何とか演奏が通りまして一安心でした(^^;)
今日の指摘ポイントとしては
付点音符や複付点音符を意識しすぎると遅れがちになるとの事
今日の練習は通して演奏することを主眼に置いていたので
各々の課題を自分で見つけて次回以降の練習に備えたいと思います
次回練習は 9月6日です
定期演奏会のチケット引き換えがありますので
代金のご用意をお願いします

おととしの日記に書いていました
前回行われた合宿は2019年で、私は2日目だけの参加でしたので
宴会の思い出としては2018年が直近になります(^^;)
ついでに2017年と2016年の合宿日記もリンクを貼っておきます(;^^)
合宿の話から始めましたのは
合宿2日目午後は定期演奏会の演奏曲を一通り演奏していた事を
基にして、今日の練習では11/9の第16回定期演奏会の全演奏曲を
一通り通して演奏しました。何とか演奏が通りまして一安心でした(^^;)
今日の指摘ポイントとしては
付点音符や複付点音符を意識しすぎると遅れがちになるとの事
今日の練習は通して演奏することを主眼に置いていたので
各々の課題を自分で見つけて次回以降の練習に備えたいと思います
次回練習は 9月6日です
定期演奏会のチケット引き換えがありますので
代金のご用意をお願いします
2025年08月03日
交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)その3
その1・その2 より続く
前回予告の通り、本稿では第4楽章の主に冒頭を取り上げます
第3楽章の「熱狂的」な終焉から
第4楽章の「慟哭」へのインターバルをどのように取るのか
というのも聴きどころであると思うのですが
実演ではどうしても楽器持ち替え(ピッコロ ⇒ フルート3rd)や
ティンパニのチューニング変更(G/(A)/C/D ⇒ Fis/C/D)が発生するので
理想的な間合いは難しいのかも知れません
(その他に拍手が入る可能性もあります ^^;)
#なお、クラリネットは全楽章 in Aとなっているので楽器の持ち替えは無さそうです
それで、第4楽章冒頭ですが

これは最初2小節のヴァイオリンの楽譜になります
Va/Vcも同じような動きになっています
(楽譜引用:音楽之友社)
ところが、90小節目(練習番号G冒頭)では

再現部として同じフレーズにも関わらずこのように書かれておりまして
それなら冒頭も90小節目と同じように書いたらとは思うのですが
当団のようにヴァイオリンが1st・2ndが下手側・上手側に分かれる
両翼配置(対向配置)においては主題が左右に振れて聴こえる効果が
得られるためと考えられます(参考先はこちら)
(#8/2の合奏練習時に吉澤先生から解説がありました)
当団の場合、旧やしろフィル時代から弦楽器は両翼配置を採用しています。
これは、当団がバイオリン教室からスタートしている関係で
Vnの人数がある程度確保できている割に低音部Va/Vc/CB の
人数が少ないので、ヴァイオリンを1st/2nd両方下手側に集めると
上手側がスカスカになってしまうという事情もあります (^^;)
(当団ではホルンや打楽器の配置が演奏会毎の事情によって上手側・下手側変わります)
この件は昔に何かの記事でも書いたように思いますがどの記事だったのか思い出せません
話が脱線しましたが、第4楽章冒頭における両翼配置の効果が
感じられれば幸いだと思います。
その4については、今のところ第1楽章を取り上げる予定です
どうかお楽しみに
続きを読む
前回予告の通り、本稿では第4楽章の主に冒頭を取り上げます
第3楽章の「熱狂的」な終焉から
第4楽章の「慟哭」へのインターバルをどのように取るのか
というのも聴きどころであると思うのですが
実演ではどうしても楽器持ち替え(ピッコロ ⇒ フルート3rd)や
ティンパニのチューニング変更(G/(A)/C/D ⇒ Fis/C/D)が発生するので
理想的な間合いは難しいのかも知れません
(その他に拍手が入る可能性もあります ^^;)
#なお、クラリネットは全楽章 in Aとなっているので楽器の持ち替えは無さそうです
それで、第4楽章冒頭ですが
これは最初2小節のヴァイオリンの楽譜になります
Va/Vcも同じような動きになっています
(楽譜引用:音楽之友社)
ところが、90小節目(練習番号G冒頭)では
再現部として同じフレーズにも関わらずこのように書かれておりまして
それなら冒頭も90小節目と同じように書いたらとは思うのですが
当団のようにヴァイオリンが1st・2ndが下手側・上手側に分かれる
両翼配置(対向配置)においては主題が左右に振れて聴こえる効果が
得られるためと考えられます(参考先はこちら)
(#8/2の合奏練習時に吉澤先生から解説がありました)
当団の場合、旧やしろフィル時代から弦楽器は両翼配置を採用しています。
これは、当団がバイオリン教室からスタートしている関係で
Vnの人数がある程度確保できている割に低音部Va/Vc/CB の
人数が少ないので、ヴァイオリンを1st/2nd両方下手側に集めると
上手側がスカスカになってしまうという事情もあります (^^;)
(当団ではホルンや打楽器の配置が演奏会毎の事情によって上手側・下手側変わります)
この件は昔に何かの記事でも書いたように思いますがどの記事だったのか思い出せません
話が脱線しましたが、第4楽章冒頭における両翼配置の効果が
感じられれば幸いだと思います。
その4については、今のところ第1楽章を取り上げる予定です
どうかお楽しみに
続きを読む

